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働いて笑おう! 〜コトをつくってヒトとつながるのがコツ?

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先日、表参道の駅構内で
PERSOLグループの広告「はたらいて笑おう。」というポスターを見かけました。


スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業したエンジニア、
スティーブ・ウォズニアックと、
85歳の現役のファッションモデル、
カルメン・デロリフィチェが笑っている写真に、
「はたらいて笑おう。」というヘッドコピー。
とても素敵なコピーだし、魅力的な人選だと思いました。


働き方改革の必要性が叫ばれ、ブラック企業が問題視される中、
実際に、働いて笑っている人はどのくらいいるのでしょうか。


2013年のマイナビの記事によると、
仕事をしていて楽しいと感じている人は半分強(57.4%)でした。
1日8時間勤務とすれば、1日の3分の1以上を仕事に費やすのですから、
楽しみでありたいものです。


さて、仕事を楽しむということを少し脇に置いておくと、
人生を楽しむことについてはどうでしょう?
人生を「楽しもう」とするかしないかは、自分次第です。


私の周りには人生を楽しんでいるように見える人が多いです。
彼らの共通点は、ヒトとの関わりを大切にして、
コト(場といってもいい)をつくりだそうとしている点。


たとえば、ある友人は、ダンスサークルのような場をつくり、
サンバ、サルサと踊れるお店に定期的に繰り出しています。
また、ある友人はお互いにキッチンを解放しあって、
料理して食べるパーティーを始めました。
いずれの場にも、実は私も時々おじゃまを...笑


テーマやコンセプトを持って続けるような性格のものでない場合も、
口実を設けて、コト(場)をつくっている人が多いです。
気軽なところでは、ご飯のお誘いです。
「近メシ」という言葉があるように、
単なる社交辞令で使われる場合もあるようですが、
楽しんでいるように見える人は、必ず本当に連絡してくれます。
毎月1−2回誘われ、私も1−2回誘っているという感覚があります。


楽しむことに貪欲な彼ら彼女らは、コトに興味を持ったり、
コトでつながろうとしているように見えて、
実はヒトとつながろうとしているのかもしれません。
しかも、主体的に。


話を元に戻します。
私は、楽しんで働くためのヒントがそこにあるような気がするのです。
魅力的なヒトと仕事をすることは楽しいですし、
反対に、関係が良い状況にあると、自ずとヒトに魅力を感じたりもします。
たとえ協働して何かを達成し合う関係になかったとしても、です。
反対に、コトを面倒とか、敷居が高いと決めつけたり、
ヒトと距離を置いている方が楽だと決めつけていると、
もしかしたら自ら楽しむことを制限してしまっているかもしれません。
...と決めつけてかかるのも良くありませんし、
べき論を振りかざすつもりもありませんが。


人生を「楽しもう」とするかしないかは、自分次第であるように、
仕事を「楽しもう」とするかしないかも、自分次第ですね。


「はたらいて、笑おう。」
そんなふうに仕事と向き合えたらいいですね。


どうぞ素敵な1週間でありますように!

ブログを書いている人

小野真由美

グラスルーツの代表。組織をただの集団ではなく、チームにするための組織内コミュニケーションはどうあるべきだろう?…なんていうことを、いつもツラツラ考えています。ブランディングやコミュニケーション、チームやリーダシップ系の話題が7〜8割、その他の話題が2〜3割。そんなブログを目指します。ぜひおつきあいください。

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