社内報の企画に困ったら、無料メール講座「ロビンフッド発信術」を

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社内広報担当者向け 無料メール講座(全8回)「ロビンフッド発信術」のご案内

まったくの初心者でも、企画へのアプローチ方法がわかる!
有料セミナーのダイジェスト版を無料でお届け。

「次号の社内報の企画、困ったなぁ」
「どうしたら読まれる社内報になるんだろう?」
「社内広報担当になったけど、何から手を付けていいかわからない…」
そんな皆さまに向けて、社内報の企画立案方法を3つのステップ(全8回・無料)で解説します。

3つのステップで、社内報の企画立案がわかる

明日から毎日届く8日間のメールセミナーです。
有料セミナーでお伝えしている当社独自のメソッド「ロビンフッド発信術」は、
「感情マッピング」「欲求フォーカシング」「マインドセット」で構成されています。
このメールセミナーでは、有料セミナーのその内容をダイジェスト版にしてお届けします。
基本を理解すると、ご自身の考えを整理することができるだけでなく、
骨のある企画、読者の感情に刺さる企画立案を行うことができるようになります。

無料メール講座「ロビンフッド発信術」(全8回)お申し込みフォーム

明日から毎朝7時に届く8日間のメールセミナーです。下記の詳細をお読みになり、お申し込みください。
お申し込みは無料です。 オートビズのASPサービスを利用しているため、登録ボタンを押すと、当社サイト外(https://39auto.biz/)へ遷移します。

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はじめまして、インナーコミュニケーションを支援するグラスルーツです

はじめまして。この講座をお届けする株式会社グラスルーツの代表・小野真由美と申します。

ある調査によれば、社内報担当者が直面している悩みの第1位は「良い企画が出ない」です。
また3人に1人が、社内報担当者に必要な資質として「企画力」を挙げています。

世の中には、「企画力を養う」「企画書を書く」等をテーマとする書籍がたくさん出ていますが、
社内広報や社内報の企画に関する手引書であまり参考になるものがないと
感じている方も多いのではないでしょうか。
「企画」というのは、学ぶのも難しければ、教えるのも難しい。
私の個人的体験からも、その通りだと思います。
経験の浅い若手社員に対し、どうやったら企画を教えることができるだろうかと、
私自身悩んだ時期があったからです。

そうした経験に基づき、社内教育のためのメソッドを確立。
それを生かして、現在、当社ではインナー広報に携わる方々向けに定期的にセミナーを開催し、
社内広報と企画について、方法論をお伝えすることができるようになりました。
また、その内容は、宣伝会議様の「インナー広報セミナー」に参加された皆様からも、
毎回「大変有意義だった」「実践に役立つ」といった評価をいただいています。

現在、当社が提供しているサービスの柱は次のようなものになります。
・コンサルティングサービス
・クリエイティブサービス
・教育研修サービス

当社の特長をご理解いただくために、この「無料メール講座」をご用意いたしました。
(もちろん、それだけのためではありません。その理由は最後に書かせていただきました)
また、有料セミナーとしては、体験型ワークショップも開催しています。
ご興味がありましたら、こちらも併せてご覧ください。

社内広報誌の企画に携わっている方向け、
3ステップ(全8回)の無料メール講座です。

社内広報誌に長期間携わっていると、発行するということに忙殺され、
次第にただひたすら記事を作ったり、発行すること自体が目的になりがちです。
そう、気がつくと、暗闇の中で「見えない的」に向かって矢を放つかのように、
メッセージを発信しているのではないでしょうか。
でも、本来、社内報は発行することが目的ではないことも、
闇雲に矢を放つようなメッセージでは届くはずががないことも、皆さんも重々ご承知のはずです。
社員の皆さんの心に刺さるメッセージを発信し、行動につなげること、
それがそもそもの社内報の目的だったはずだ、と。
心に刺さるために、何が必要か。
それに対するひとつ答えが、この「ロビンフッド発信術」です。
この講座は、社内広報誌の企画に携わっている方で、
次のようなお悩みをお持ちの方を対象に作られています。

「毎号、特集のテーマ探しが苦痛...」
「写真と文章を集めるばかりの日々。 最近モチベーションが落ちてきた...」
「社内広報担当になったけど、何から手を付けていいかわからない…」
「企画の方法がわからず、手探り状態。もっと自信を持ちたい」
「誰も社内報を読んでくれない。読まれるようにするにはどうすれば?」

社内報の企画について、こんな思いをお持ちなら、このメール講座はきっとお役に立つはずです。
有料セミナーの内容の中から、特に重要な点を凝縮してお届けします。
着任したばかりの新人担当者や、
コンテンツ企画の基本がわからず不安を感じているご担当者の方々からも
「ポイントがわかったので、立案できた!」との評価をいただいていますので、
ぜひそのエッセンスを吸収してください。
さて、気になるその内容は…

【STEP-1】良い企画にするための3つの鉄則

社内報の企画立案方法を学ぶ前に、知っていただきたいことがあります。
それは、「そもそも企画とは何か?」です。
それを知らずして、企画することはできません。
社内報に限らず、あらゆる企画に通じる考え方を押さえておきましょう。
また、読まれる社内報をつくるヒントは、読まれない社内報にあります。
ステップ1では、企画の本質と良い企画にするための3つの鉄則について3回でご紹介します。

第1回 企画の本質から考える鉄則 〜Before/After
第2回 読まれる企画にするための鉄則 〜ターゲット
第3回 読まれる企画にするための鉄則 〜ベネフィット

【STEP-2】軸のしっかりした企画にするコツ

多くの方が企画立案するときにやってしまいがちなのは、
「何を載せようか」とか、「○○についてだから、○○さんに出てもらおう」と考えること。
確かにそれでも誌面をつくることはできます。
しかし、このアプローチでは、決して「役立つ社内報」にも「読まれる社内報」にもなりません。
しかも、何のためにそれを載せるのかが曖昧なので、
社内や上司から意見や要望が出てくると、どんどんブレていきます。
企画においてブレないメッセージ、ブレない軸をつくることはとても重要です。
【STEP-2】では、「メッセージ」と「マインドセット」についてご紹介します。
マインドセットシートが埋められるようになることが本セミナーのゴールですので、
ここではまずそれがどのようなものなのか、紹介します。

第4回 記憶に残るコンテンツにする 〜メッセージ
第5回 企画のブレない軸をつくる 〜マインドセット

※マインドセットシートをプレゼントします。

【STEP-3】読者の「感情」を攻略する3つのノウハウ

社員の感情に刺さる、読まれる社内報づくりを目指すなら、
当然のことながら、社員の方たちの感情や心理について知っておく必要があります。
【STEP-3】の第6回から第8回にかけては、
「感情」という切り口で企画方法の具体的ノウハウを紹介します。
社内報コンテンツの企画以外でも、さまざまなシーンで役立つ内容です。
ぜひお楽しみに!

第6回 ターゲットは、何をどの順番で知りたいのか?
第7回 ターゲットの感情を予測する「感情マッピング」とは?
第8回 人の心を動かす「6つの欲求」と「欲求フォーカシング」

なぜ、無料講座を提供するのか?

最初にお伝えした通り、当社の特長をご理解いただきたい、
そして、もちろんご関心をお寄せいただきたい。
それが、この講座を提供する第一の理由です。
でも、それだけではありません。

社内広報の仕事は、とても重要な仕事です。
多くのビジネスパーソンは、1日の大半を勤務先で過ごします。
自分の乗っている船の行き先がわからないと不安になるように、
会社の向かう方向がわからなければ誰しも不安で元気が出ません。
また、組織は生き物。
ムードの良い時もあれば、低迷してしまうこともあります。
そして、そのムードというのは、人の感情から生まれてきます。
組織で働く人々が、生き生きと力を発揮するには、
組織内のコミュニケーションを良い状態に保ちたいものです。

残念ながら、社内報の歴史は長いのに、
社内広報の重要性への認識については、必ずしも高い企業ばかりではありません。
そうした状況を皆さまと共に変えていきたい。
そんな想いもあって、このメールセミナーを用意しました。

有料セミナーでは、体験型ワークショップも開催しています。
ご興味がありましたら、こちらもご覧ください。

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