ブランディング、コミュニケーション、チームワーク…。週1回の社長ブログです

ブログ:2018年8月

社長の脳みそ整理mono-log モノログ

私が仕事柄とっているメルマガのひとつに株式会社コーチ・エィ のものがあります。

つい最近、「組織のパフォーマンスを上げる『顔つき』」をしていますか?」という
ブログ記事への誘導があったので、ついつい読んでしまいました。
ある企業のある幹部Aさんが、自分のコミュニケーションに対し、
部下にアンケートをとったそうです。
すると、想定以上に「顔つき」に関するフィードバックがあったのだとか。
「目が合わない」「難しい顔をしているので、意見を出しづらい」などなど。


自分の「顔つき」が業績に影響を与えるとは、多くのリーダーは思っていません。
そして、自分の「顔つき」が周囲に
なにかしらのインパクト(影響)を与えているという自覚も、
実はそれほど持たれていないのではないでしょうか。


なぜ、そう思うかと言うと、私自身がそうだったからです。
幸いと言おうか、何と言おうか、
私はこれまで社員からたくさんの手厳しいフィードバックをもらってきました(泣)
「大切なことはみんな社員から教わった」という1冊の本が書けそうなくらいです。

その一つに、なんとある時「顔つき」に関するものがありました! ガーン。。。
細かい言い回しは忘れてしまいましたが、新入社の社員から
「表情がわかりにくく、もしかしたら怒っているのかも...と思うことがある」
とそんなフィードバックがありました。


以来、私は、自分の「顔つき」に意識を向けるようになり、
と、同時に、リーダーの「顔つき」というテーマに関心を抱くようになりました。
で、これは私見ですが、顔つき問題には大体2つのパターンがあると思います。


その1:無表情オーラ
その2:負の感情オーラ


私が、新入社の社員から言われたのは、その1でした。
自分の表情については、確かに薄々気づいていました。
でも、それが周りにどんな影響を与えているかまでは、わかっていませんでした。
弁解するようですが、どちらかというと私は感情的にはおだやかな方です。
(3年とか5年とかに1度、めっちゃ怒ることがありますが笑)
そうすると、感情もフラット、表情もフラット(無表情)で、
相手は感情がわからなくて不安に感じるようです。


その2の方は、ネガティブな感情が出てしまい、周囲が「近寄っては行けない」
「思ったことを言ってはいけない」と感じてしまうオーラです。
不機嫌、ピリピリ、攻撃的など、いろいろありますよね。
これについても、我が人生の学びとなるフィードバックをもらいまいした。


さて、その2の「負の感情オーラ」の中で周囲から見てわかりにくいのが、
「不機嫌」というものではないでしょうか。
「不機嫌」というのは、感情のようであって、実は感情ではありません。
単にその人が愉快か不快かの気分を表に出すものであって、
人が「○○さんは不機嫌そうだ」と感じる時、
それがどのような感情から来るものなのか、周りはわかっていません。


では、なぜ人は不機嫌な態度を取るのか。
これは私見ですが、ある意味、それ自体も周囲へのメッセージなのだと思います。
具体的には
・自分の今のネガティブ気分を知ってほしい
・問題がここでくすぶっていることを知ってほしい
・(もしかしたら)助けてほしい
こんな気持ちから不機嫌な態度を取ってしまう。


ところが、不機嫌なとき、当の本人は
不機嫌な態度を取っている自分に無自覚だったりします。

でも、それに対し周りは、「あ、○○さんは、機嫌が悪いんだな」と気づきます。
言い方を変えると、○○さんは機嫌が悪いと知ってほしいんだなーと受け止めます。


リーダーが不機嫌なオーラを出し、
しかも、そのネガティブオーラに気づいていない。
そんな状況。実はとてもよくある話です。
当社の歴史を振り返っても、私もその一端にあったこともあります。
それに気づいた今でも、もしかしたら私自身、
同じことを時々しているかもしれません。


話を元に戻しましょう。
先のコーチエィの例。どうなったかというと...
最初は自分の出している負のオーラに気づかなかった幹部Aさんは、
自分の会議での振る舞いをビデオ映像で見て、
これはひどいと、自己認識を新たにしたそうです。
自分のオーラとその原因を見直す気持ちになれたわけですね。


さて、、、
このエピソードから私たちは何を学ぶべきでしょうか。
私は、リーダーはビデオを撮らないまでも、
鳥の目で自分を見る必要があるのだと思いました。
もし、今、ビデオで自分を撮ったら、
自分はどんな顔つきなんだろう、とそんな目が必要ですよね。


あなたは、自分の普段の顔つきをどう分析しますか?


今週は8月最後の1週間。
素敵な週でありますように!

 今日は、最近私の周りで起きた出来事を入り口に、
「聴く」について考えたいと思います。


まずは出来事から。
出来事その1。
最近、私は仕事ではなく13名の方たちにインタビューをしました。
ちょっと個人的な話になってしまい恐縮ですが、
私の両親は、昨年秋頃から川崎市宮前区の老人ホームでお世話になり、
がんで余命宣告を受けていた母は3カ月ほど前に、
ホームで私たちに見守れて他界しました。
母はかれこれ7カ月の間、施設の皆様にお世話になったわけですが、
母のQOLというものをとても大切に考えてくれたことがありがたく、
私らしい形で感謝や敬意を示したくて、
彼らの仕事への思いをインタビュー記事にし冊子にまとめるという提案をしました。
と、同時に、私の職業柄か、この組織に流れる暖かさの本質を
知りたかったというのもありました。


自分はお礼のつもりでも、無理強いではお礼にはなりません。
ですが、タイトルも7案ほど提案し、投票で「なぜ私たちはここにいるのか」に
決まるなど、ある程度、一緒に作る感覚で楽しんでいただけたような気がします。
その入稿がこの週末に終わりました。


さて、こういう現場的な仕事からからはずいぶんと遠ざかっていた私ですが、
振り返ってみると、客観的に見てインタビューは下手だな、と(笑)
でも、その割にはみなさんがずいぶんオープンに話してくれて、
こんな話まで聞いちゃっていいの?という話をたくさん聞かせてもらえました。
もちろん、書いていいこと悪いことは判断して書きましたが。


出来事その2。
先日、私が大変お世話になったある方からご連絡があり、
ランチをご一緒しました。
電話の段階で聞いてほしい話がありそうなニュアンスだったので、
そのつもりで伺いました。
聞けば、本当に大変なことがこの半年の間に起きていて、
どれだけ辛かったか、想像に難くありませんでした。
しかも、軽々に話せる話ではない内容でした。
私が聴くことで、その方の気持ちが軽くなったなら、
私にとってこんなにうれしいことはありません。


さて、この2つの出来事を考察してみたのですが、
おそらく私は、聴くことについて、何かしらの強みがあるのだと思います。
ここから5行は自慢話に聞こえるかもですが、それを強調したいわけではありません。
いや、ちょっとはしたいけど(笑)


なぜ人が話してくれるのか。あらためて分析してみると、、、
・相手の話に興味や意欲を持って聴ける
・その集中を数時間保てる/時間のかかる話も根気よく聴ける
・私自身がどちらかというと自己開示する方なので相手が身構えない
・私の話し方はテンポが遅いので、急かされている感じにならない
まあ、強いて言うと、そんな感じがします。


さてさて、、、聴くことについては、ウン十年も我流でやってきましたが、
4年ほど前に、CTIのリーダーシップ研修でその奥深さを学びました。
聴くときのリーダーのあり方、
な、なんと! リーダーは3種類も使い分ける必要があるのだ、と。
これは私にとって、カルチャーショックでした。
たとえば、人の話を聴くときは、ちゃんと目を見て聞くとかいうレベルではない話。
リーダーの聴き方は、リーダーのあり方であり、リードの仕方と直結している!


聴き方は、レベル1からレベル3まであります。
文字にすると、わかったようでわからない感じだと思いますが、
まずはそのまま紹介します。


レベル1 内的傾聴   Internal Listening
レベル2 集中的傾聴  Focused Listening
レベル3 全方位的傾聴 Global Listening


CTIはリーダーの養成機関でもあると同時に、
コーチの認定機関でもあるので、
これはコーチングをする場合の基礎知識でもあるようです。


違いを見ていくと、、、
レベル1というのは、一見相手の話を聴いているように見えますが、
実際の意識は自分に向いていて、自問自答しているような状態です。
私たちが人の話を聞くときにやっているのは、多くの場合この聞き方です。
これさえやっていない人(忙しいオーラを出しちゃう人とか)もいますけど(笑


レベル2というのは、相手にトータルに関心を払いながら、聴く状態です。
たとえば、表情が曇った、語気を荒げた、声が震えている、力強さがある、など。
それを評価判断するのではなく、単純にそこにアンテナを向けた聞き方をする、
それがレベル2の聴き方です。


では、レベル3は何に意識を向けて聴くのでしょうか。
それは、「場」とか「空気」「雰囲気」です。
どんよりした場、重苦しい場、熱気のある場、希望のある場。
その場の空気を理解しながら、対話するために聴く。


レベル3が優れていて、レベル1が悪いということではなく、
リーダーは意識を使い分ける必要があるということがキモなんですね。


先ほど、「私には聴くことについて何かしらの強みがある」なんて書きましたけど、
これらを知ってからは、うっひょ〜 そりゃひと筋縄ではできないと理解しました。
「傾聴」という言葉が市民権を得たためか、
「またか」って感じを受ける人も多いかと思いますが、
でも、実は奥が深い言葉、甘く見てはいけない言葉だと思います。


今回は、相手に話しやすくし、なおかつ真の理解をするための「聴き方」について
書きましたが、「聴く」の機能には、相手の考えを整理するという面もあります。
これも、どこかで取り上げたいテーマです。


ありゃー ずいぶん長くなってしまいました。
8月も残るは10日少々。。。今週も素敵な1週間でありますように!

暑い日が続く中、お盆ウィーク突入ですね。
当社はお盆休みというのはなく、各自が銘々に好きな時期に休むのですが、
今週はやっぱりお休みする人が多いです。
私も、ポツポツお休みしようと思います。


さて、今日のテーマは「思い込みの棚卸し」です。


これを私自身がやってみようと思ったきっかけは、
最近、2017年の年初に書いたウィッシュリストを読み直したことが
多少影響しているかもしれません。
そう、私は2017年の1月に100件の望みを書き出してみました。
100件書き出すのは、実はとっても大変で、
言い換えれば、それほど欲がないということでもあるのですが、
絞り出し〜の、絞り出し〜の...
そうやって出て来た100件の望み、
1年半ちょっと経ってみて、どうなったか?


笑われるかもしれませんが、
上位50のうち、できたと思えるのは、わずか1件!
51位から100位までの間でも、わずか1件!
それもそのはず。
できそうにないような非現実的なことを挙げていましたので。
私にとっては、できそうなことを書き出したって意味ないと思えたのです。


実際には、ウィッシュリストもいろいろな活用の仕方がありますから、
できそうなことを書いて現実化させていくという使い方もありますよね。
でも、私のウィッシュリストは夢みたいな妄想を書くというルールで書いたので、
今、読み返してみて、全部で2つしか実現していないとしても、
負け惜しみなどではなく、むしろうれしいくらいです。
何しろ書いたその時点では、簡単にできそうにないことだったので、
それが2つも実現できたなら本当に御の字!


と同時に、当時、リストに書かなかったことなのに、
途中でやりたいと思う新しいことが出てきて、実行しているのも、
ウィッシュリストを書いて、
自分の欲求の本質を理解していたからだと思います。
「書き出す」というこのシンプルな方法、
いろいろなことに使えるのではないでしょうか。


そこで、やってみました!
この「書き出す」という方法で、
「自分の思い込みの棚卸し」をやってみたのです。


私はこのブログやメルマガを通じて、
何度となく「思い込み」について書いてきました。
私が「思い込み」に関心を持ち続けているのにはたくさんの理由があります。
・「思い込み」によって、自分が何かに縛られ、自由でなくなるのがイヤだから。
・「思い込み」によって、自分が成長できなくなるのがイヤだから。
・「思い込み」によって、部下の可能性を決めつけてしまいたくないから。
・極端な個人の「思い込み」が極端な社会的判断を生んでほしくないから。
・「思い込み」はイノベーションを生み出さないから。and so on.


ですが、「思い込み」は人間である以上、なくなりませんよね。
「思い込み」を別の言葉でいうなら、それは「価値観」ですから。
自分が大切にしていることを、多くの人は「思い込み」だとは思っていませんが、
これこれを大切にしたいという「価値観」は、
結局のところ「〜は〜であるべきだ」という「思い込み」でもあります。


だからこそ、「思い込み」(価値観)があって悪いわけではありません。
自分が大切にしたいことが、実は自分が決めつけているだけかもしれない...と
余裕を持って物事を見ることができたら、
その価値観に奥行きが出ていいなと思います。


さて、私がやってみた「思い込み」の棚卸しのやり方は極めて簡単。
「○○について」とテーマを決めます。
テーマは複数設けてOKです。
私は、「グラスルーツについて」「上司部下の役割について」「自分について」と
決めて、やってみました。
あとは、それぞれのテーマに対し、「私は〜と思い込んでいる」と書くだけです。
すると、出てくる!出てくる! 恥ずかしながら例として紹介しますね。


私は、社長は企業の看板でなくてはならないと思い込んでいる。
 →看板社員が大勢いる方が本当はいいですよね。
私は、上司は部下の成長を支援しなければならないと思い込んでいる。
 →成長支援が間違っているとは思いませんが、こう思い込みすぎると
 押し付けが生まれたりしやすいですよね。


ウィッシュリストの場合もそうですが、
結局「書く」行為によって、自分の心の中にある強い考えがはっきりしてきます。
もちろんその考えを全面否定する必要はなく、
「別の考え方ももしかしたらあるかもしれない」という気持ちを持つだけで、
十分効力があります。


ちなみに、私は95%の人が知らないであろう
CTIリーダーシッププログラムの修了生ですが、
このプログラムでも「相手へのアサンプション(思い込み)を手放す」ための
ワークがありました。
そこでは、広い意味での「思い込み」を取り上げたのではなく、
リーダーが人と良い関係を築くためには、
相手への「思い込み」を払拭する必要があるという文脈で、
「思い込み」が取り上げられていました。
自分は、これまであなたに対してこういう「思い込み」があった、
と打ち明けることで、自分の「思い込み」を手放し、
相手との関係をリセットする...。
そんなワークだったと思います。


人間関係でも、それ以外の物の見方でも、
「思い込み」とどう付き合うか、とても重要ですね。


では、弛みたい今週は大いに弛んで、
すてきな1週間を過ごしましょう!

人と良い関係を築いたり、
自分や人を生かすために、知らないより、
知っていた方が良いことがありますよね。
なぜ、こんなことを書こうと思ったかというと、
最近、子どもの頃の夏休みの出来事を思い出したからです。


私は、川崎市多摩区で生まれ育ったのですが、
先週、久しぶりに多摩川沿いの道を車で走りました。
その時に思い出したのが、小学校6年生の夏休みに、
友達と多摩川に写生に来たことでした。


自転車で多摩川の河口に向かって写生していき、
たくさんの川の風景を絵にしようという話になったのです。
子ども心に、それはとても素敵な計画に思えました。
多摩川の河口がどんなふうに海に続いていくのか、見たい。
冒険心と達成意欲がかきたてられました。
ところが、友だちのほうは1カ所で絵を書き終えると飽きてしまったのか、
明日はどうするかと尋ねても上の空。
私は1人でやり続ける勇気がなく、その計画を断念しましたが、
こんなに楽しいことなのに、なぜ友達が興味をなくしてしまったのか、
ちっとも理解できなかった記憶があります。


自分が楽しい事は人も楽しいはずだ、と思っていたからです。
人の興味は私の興味とは違う、そうしっかり認識ができるようになったのは
大人になってから、それも大分遅かったと思います。


しかし、、、
実は、そういうことって私だけではなく、よくある話ではないでしょうか。


上司が部下に、こんな面白い仕事をなんでやりたくないのかと質問してみたり、
こんなやりがいのある仕事なのになぜ意欲的に取り組めないのかと迫ってみたり。
でも、人によって、興味を感じること、楽しいと思うこと、
やりがいがあると感じることは違いますから、
疑問視するのは、そもそもおかしいですよね。でも、やりがち。。。


さて、当社のセミナーでは、人の6つの欲求について紹介しています。
人が満たされたり、不満を感じる場合に関係するのが欲求です。


1)安心安全ニーズ...リスクを避けて、つつがなく暮らしたいという欲求
2)変化・多様ニーズ...マンネリではなく、変化に富んだ毎日を過ごしたいという欲求
3)自己重要感ニーズ...人から認められることへの欲求
4)愛とつながりニーズ...愛情や好意を求め、人とつながっていたいという欲求
5)成長ニーズ...成長、達成、自己実現、知識、挑戦、成功などへの欲求
6)貢献ニーズ...人の役に立ちたいという欲求


セミナー参加者に、仕事をしていて
自分がどういう時に気持ちが上がるか、
反対にどういう時に気持ちが下がるかを聞いてみると、
多いのは3番、5番、6番です。
上がる時も下がる時も、同じ欲求に関係すると言う人もいれば、
異なると言う人もいます。
また人はどの欲求も持っていますから、
環境や年齢によっても、満たしたい欲求の強弱が変わるのは当然です。


もちろん、私にもどの欲求もありますが、
多摩川の絵を描き続けることを断念した時、私があれほど残念に思ったのは
おそらく5番目の達成したいと言う欲求が満たされなかったからだと思います。
友だちが続ける気力をなくしたのは、夏休みに写生ばかりしていたくなかったから、
つまり変化・多様ニーズが強かったからなのかもしれません。


人間関係やコミュニケーションがうまく行かない時、
自分の欲求と相手の欲求に目を向けると、別のことが見えてくるかもしれませんね。


さて、不満の解決というよりも、自分や人を生かすために
知っていると便利なこともあります。
先程の達成欲つながりで、思い出したネタです。


「ストレングスファインダー」のことは以前にも紹介したかもしれません。
人の才能を34種類の「資質」に分けて、
どの項目がより強いのか、教えてくれるサービスです。
山登りに例えると、山の登り方はいろいろありますが、
「自分に合った山の登り方」を知るためのツールだと言えます。
上位5つの強みが何かを知るだけなら、2000円程度の費用でテストを受けられます。


ちなみに私の上位の強みは次の5項目でした。

1-Achiever-達成欲
2-Ideation-着想
3-Futuristic-未来志向
4-Learner-学習欲
5-Responsibility-責任感


先程の夏休みの逸話もそうですが、
どうやら私が達成志向の人間であることは、間違いなさそうです(笑)


あなたが仕事をしていて気持ちが上がる時、
下がる時はどんな欲求と関係していますか。
あなたにはどんな強みがありますか。
あなたの部下や後輩、同僚はどうですか。


人と自分が同じではないと言う当たり前のことを、
時々思い出すことは、いろんな意味で必要かもしれませんね。


今週も素敵な1週間でありますように!

ブログを書いている人

小野真由美

グラスルーツの代表。組織をただの集団ではなく、チームにするための組織内コミュニケーションはどうあるべきだろう?…なんていうことを、いつもツラツラ考えています。ブランディングやコミュニケーション、チームやリーダシップ系の話題が7〜8割、その他の話題が2〜3割。そんなブログを目指します。ぜひおつきあいください。

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