チームプレーって素晴らしい! チームプレーに関する気づきを綴る、スタッフブログです

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チームプレーって素晴らしい!

最近、漫画「ONE PIECE」にはまっている村松です。

なぜ今頃?と言われそうですが、

刊数が多いのと、流行っていることに対する反抗心から

ずっと読むのをためらっていたのです。

それなのに漫画喫茶で読み始めてからというもの、

すっかりはまり、現在67巻まで読み終えました。


ご存知の方は多いと思いますが、「ONE PIECE」は週刊少年ジャンプで連載中の、

漫画家尾田栄一郎さんが描いている少年漫画です。

1997年に連載が開始されてから、現在75巻まで発行されています。

驚くことに、累計発行部数は3億冊を超えているそうです。

船長のルフィが信頼できる仲間たちと、

ワンピース(大秘宝)を探し求めて海賊王を目指し、

冒険していく様子が描かれています。


「ONE PIECE」にはいろんな名台詞がありますが、

その中から、第60巻に登場する麦わら一味ウソップの台詞をご紹介します。

ウソップ「ルフィってやつは・・・

見てるだけで勝手に海賊王になっちまう奴だと思ってたんだ・・・!!!

でも違うな・・・あいつだって敵わねェ敵がたくさんいる・・・!!!

ルフィだって敗けるんだ・・・!!!無理してんだ・・・!!!

だからあいつにはおれ様の力が必要なんだ!!!

おれは強くなりてェ!!!」


はっきり言って、ウソップは戦闘能力は低いです。

そんなウソップも、戦闘能力の高いルフィにだって弱さがあるんだと知って、

自分も強くならなきゃいけないと気づいた場面です。


今回ブログで「ONE PIECE」について書こうと思ったのは、

私にも似たような経験があったことを思い出したからです。

高校時代はハンドボール部に所属していたのですが、

私たちのチームにもルフィのような存在、不動のエースがいました。

自分がシュートをするよりも、エースに任せた方が得点率が高いとか、

エース本人もおそらく自分にボールを回すべきだと思っている空気でした。

でも、そのエースにも全然シュートが決まらない、

いわゆるスランプに陥る時期がありました。

エースのシュートが決まらないから、

ほかのメンバーが必死になってシュートを打ちました。

不動のエースの弱さを見たことで、他のメンバーが

自分がやらなきゃいけないと思ったわけです。


そうか。

チームとして何かを成し遂げるには、

一人でなんでもできる必要はないんだなと思いました。

一人で何でもできる人がチームにいたら、

自分がそのチームに存在している意味を見い出しにくくなり、

人任せにしてしまいそうな気がします。

「自分がやらなきゃ、やるんだ」と思えるということは、

チームにとっての自分の存在意義を見いだせているのだと思います。

自分がチームに必要なんだと思えることで、

「チームに貢献しよう」、「貢献したい」と思うし、

「貢献するために成長しよう」と思えるんだろうなあと。

一人一人がそうやって自覚できることが、

チームの成長には欠かせないのだと自分の経験を振り返って気づきました。


「ONE PIECE」がすごくヒットしているのも、

ルフィを含めた麦わらの一味が、

弱さをさらけ出せているからじゃないかと思います。

だからこそ共感できて、はまる人が多いのではないでしょうか。


最新巻まで、あと8冊です。

今日もベットで号泣したいと思います!

「海賊王に、おれはなる!!」


(漫画『ONE PIECE』より)

こんにちは、藪内(やぶうち)です。今回の名言は、大好きな『ONE PIECE』から。主人公のルフィが、海賊の頂点である「海賊王」を目指して仲間と旅をする冒険漫画です。

シンプルで明快な目標こそがチームをつなぐのではないかと、ルフィのチームを見ていて感じます。ルフィは船長ですが、仲間に指示を出すことがほとんどありません。メンバーが自主的に「今、何をすべきか」を判断し、行動に移し、そしてそれが素晴らしい成果を生んでいます。そのたぐいまれなるチームワークを生んでいるのが、上記の言葉、「海賊王」です。

もしルフィの目標が「海賊として名を上げる」「南を目指して航海する」というものだったら、どうでしょうか。「名を上げるってどのくらい?」「どこまで南に進むの?」という疑問が出てきませんか。こうした疑問や迷いが生じたままに、メンバーが自主的に行動をするのは難しいはずです。ルフィの意図を100%理解できていないので、行動できたとしても的外れな結果になってしまうのではないでしょうか。その点、「海賊王」は、この上なく意図がわかりやすい。疑問を差し挟む余地のない、明快な目標だからこそ、リーダーとメンバーが同じ方向を向いて、前進できるのだと思います。

以前勤めていた会社には、「お客様の役に立つ」という理念がありました。言葉の意味はもちろんわかりますが、どうもピンとこないなと感じていました。今考えてみると、明快な目標ではなかったのだなと気づきます。「お客様」とは誰のことを指すのか。どうやって「役に立つ」のか。どこかでそういった疑問を抱えていたので、理念がどうしても自分のものにならなかったのです。

そんな思いを抱えていたある時、「理念を分解してみよう」という取り組みが行われました。まず「お客様」を、ユーザー、仕入先、株主、銀行...と分類。その上で、「ユーザーに役に立つこととは」「仕入先のためにできることは」と話し合いを行いました。すると、今までぼんやりしていた理念が、自分の腑に落ちたのです。それは、「お客様の役に立つ」という言葉に基づいて、自分に何ができるのかが明確になったからでした。

メンバーが目標を自分のこととして捉えられなければ、自主的に目標達成のための行動を取ることができません。「自分ごと」にできる目標とは、明快なもの。シンプルでわかりやすいことほど、メンバーの中に浸透していくのではないでしょうか。

さて、今回のテーマ、あなたはどう思いますか?

はじめまして、グラスルーツの村松(むらまつ)と申します。

突然「チームワークにまつわるブログを書いてね!」とのお達しがありました...

「えっ、そんな急に書くことなんかないよ...」と悩んだ末、

「Dialog in the Dark」というエンターテイメントを思い出したので、

それについて今回は書きたいと思います。


「Dialog in the Dark(http://www.dialoginthedark.com)」とは、

1989年にドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケが発案した、

真っ暗闇のエンターテイメントです。

暗闇で行われる内容は、静かな秋バージョンやクリスマスバージョンなど、

季節と共に変化するイベントによってさまざまです。

どのイベントにも共通していることは、

参加者が完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、

暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、

中を探検し、さまざまなことを体験するところです。

世界30カ国、約130都市で開催され、

日本では1999年11月に初めて開催されてから、

これまで約10万人が体験しているそうです。


実は私も1年半ぐらい前に、

「秋の見えない大運動会」というイベントに参加しました。

その時のことを思い出してみます。

私は、初めて会った見知らぬ人たち8名と一緒に暗闇に入りました。

この体験の暗闇というのは、

目を開けても、つぶっても変わらないぐらいの真っ暗闇です。

何も見えず、お互いが声を掛け合わないと危ないし、前にさえ進めません。

私たち8人は、ささいな情報でも把握できた人がチームのみんなに伝えて

全力で情報を共有し、玉入れや宝探しゲームなどをこなしました。

そのおかげで、ついさっき会ったばかりの、

見ず知らずのメンバーとは思えないチームワークを発揮できました。


この体験を通して、気付いたことがありました。

普段いかに視覚情報に頼り、先入観やしがらみを持って

生活しているのかということです。

例えば、暗闇でアテンドの方に手を貸してもらった時に、

障がいがある方に対して、特別な存在だと先入観を持っていたことに気付きました。

また、今回の体験では、名前を自己紹介しただけで、

チームのメンバーの肩書きや年齢などは全く知らず、

しかも、暗闇でお互いの顔の表情さえわからない状況だったので、

先入観やしがらみが皆無だったということにもあらためて気付きました。

相手の反応を恐れずに思ったことを

そのまま言い合うことができたのだと思います。

そして、それこそが本当のコミュニケーションであり、

瞬時にチームワークが発揮できたのも、

そのおかげだと思いました。(その証拠に当日、

プログラム終了後にチームメイトの顔を見たら、

とたんにコミュニケーションが取りづらくなりました。)


普段の生活の中で、肩書きや地位、年齢、容姿などを

全く意識せずに接することは、実際は難しいと思います。

それでも、それを手放せた時に本当のコミュニケーションが生まれ、

それがチームワークにとっても必要なのだと認識できたことが大きな1歩なのかなと。

相手の表情を読み取ったり、空気を読んだりすることも時には必要だとは思いますが、

過剰に意識し過ぎていたんじゃないかなーとその後思いました。

私は、入社して間もないですが、社長にも先輩にもびびることなく

お互いに言いたいことを言い合えるような関係を築きたい!

瞬時に、とはいかなくても1ヶ月先には、

最高のチームワークを発揮できているのでは...、

と思っていたりします。

1/15の責任を果たしてくれると思って、おまえを起用したんだ!」
(ドラマ『スクール☆ウォーズ』より)

はじめまして、グラスルーツの藪内(やぶうち)と申します。今回から、「チームワーク」をテーマにブログを書くことになりました。毎回名言を一つ紹介して、その内容について考えていきます。

「チームワーク」。よく聞く、よく使う言葉だと思います。ですが、よく耳にする言葉だからこそ、捉え方は本当に人それぞれのようです。

私が以前働いていた会社には、「チームワークを大切に」という社風が根づいていました。その会社では、営業は2つのチームに分かれており、私は事務として両チームに関わっていました。

2チームのリーダーには、それぞれ口ぐせがありました。Aリーダーは「手伝ってあげて」、Bリーダーは「自分の仕事を終わらせなさい」。なのでAチームは、仲間が残業をしていたり、トラブルが起こったりした時には、全員で分担して終わらせる。一方Bチームは、黙々と自分の仕事に集中する。「チームワークを大切に」と言われているのに個人にばかり目がいっているBチームには違和感をおぼえ、「Aチームはチームワークが良いんだな」と感じていました。

ですが、売上予算を達成するのはいつもBチーム。打ち上げの席の両チームは対照的でした。Aチームは肩を落としているものの、「次があるさ」と言っている。一方Bチームは、それぞれの成功談や失敗談を語り合っている。その姿を見ているうちに、疑問が浮かびました。本当にAチームは「チームワークが良い」と言えるのだろうか、と。

冒頭の名言を聞いた時、この疑問が解消されたように思いました。このドラマの題材であるラグビーは、15人で行うスポーツです。人数は15人揃っていたとしても、誰かが手を抜いて「0.7/1」の力しか出さなかったとしたら、合計は「14.7」。それではチームとして成り立たないのです。そのことを監督が「1/15の責任」と伝えた時の言葉です。

きっとBリーダーは、一人一人に「まずは『1』になれ」と言いたかったのでしょう。営業で言うなら、自分の予算を達成することです。人に手を貸すのは自分が達成してから。だって一人一人が達成すれば、チームの予算も達成されるのですから。Bリーダーの中に「チームとして予算を達成する」という明確な目標があったからこそ、「自分の仕事を終わらせなさい」という言葉が出てきたのだと思います。

Aリーダーは、その時々のチームの和や雰囲気を大切にしていたのかなと、今になって感じます。それも一つのチームワークのあり方かもしれません。しかし、結果が求められる仕事という場面では、Bリーダーが体現していたものが真のチームワークなのではないでしょうか。各自が「1」になれば、自然とチームの和は生まれるのでは? Bチームが打ち上げの席で楽しそうに仕事の話をする姿から、私はチームの和を感じました。なので私も、「まずは『1』として認められる人になりたい」という想いで仕事に取り組むようになったのです。

さて、今回のテーマ、あなたはどう思いますか?

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