インナーコミュニケーションについて、ともに学び考えるセミナーを開催しています

セミナー・イベント

脳がワクワクする場

 

インナーコミュニケーションについて、
ともに学び考える場を提供します。

ブランドアイデンティティや経営理念、ビジョンや経営企画など、経営が社内に発信すべきコミュニケーションにはさまざまなテーマがあります。
経営を巡る多種多様なコミュニケーション課題を考え、「会社を開社」するインナーコミュニケーションを支援したい。
そんな思いから、グラスルーツは定期的に「学びの場」を提供しています。
主催しているインナーコミュニケーションラボ"開-CAY"は、ほぼ毎月1回開催しています。
自身のスキルアップや同志を増やす交流の場として、ぜひご活用ください。

現在開催・募集している学びの場

「面白かったよ!」「役に立ったよ!」と言われる社内報をつくる
社員感情に刺さる!戦略的企画術

2014年8月8日(金)/2014年10月8日(水)
各回共通13:00〜18:00

宣伝会議主催のセミナーでも行っている、社内広報のご担当者様向け講座です。 社内広報の基礎講座と、「感情」からメッセージを設計するワークショップを1日で受講していただけます。 基礎から学びたい・復習し直したい方や、企画をレベルアップさせたい方におすすめです。
続きを読む>>


3つのステップ(8回)で社内報の企画立案法がわかる
「ロビンフッド発信術」メール講座

全8回(無料)

有料セミナーで行っている内容をコンパクトにまとめて、8回連続でメールでお届けするメール講座です。「マインドセットシート」に記入しながら、ご自身の考えを整理することができるだけでなく、骨のある企画、読者の感情に刺さる企画立案を行うことができるようになります。
お申し込みはこちら>>

過去のセミナー一覧→

参加者の声

目からウロコです。

企画立案の本やセミナーで過去にも学習してきましたが、6つの欲求にリンクさせてコンテンツの文脈を作り出すことが必要という重要なヒントを初めて知り、目からウロコです。いろいろな人の気持ちを考え、企画立案したいと思います。

ワークもある実践型が良かった。

ワークショップによる実践型の内容は考えるきっかけとなり、大変良かったです。「感情」が重要なことはわかっていても、業務の中でその視点を忘れてしまいがちです。今日、学んだ「What」「Why」「How」の順番の重要性はインパクトがありました。

プレゼン資料の作成にも通用する考え方。

感情に響くメッセージの大切さを痛感しました。課題解決手法やプレゼン作成などにも通用する考え方であったので、大変有意義でした。着任したばかりだったので、基本がわかり安心しました。

具体的な分析方法は、すぐ実践できそう。

具体的な実践方法が提示されていたので、すぐにでも実行に移せる気がします。どう感情を分類するか、そしてそこから対策をどう講じるか、創造力が必要ではありますが、とても参考になりました。

インナーコミュニケーションラボ"開-CAY"とは?

ブランドアイデンティティや経営理念、ビジョンや経営企画など、経営が内外に発信すべきコミュニケーションには様々なテーマがあります。経営を巡る様々なコミュニケーション課題を考え、「会社を開社」するコーポレートコミュニケーションを支援したい。インナーコミュニケーションラボ"開-CAY"は、ほぼ毎月、そのような思いで開催されています。

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