インナーコミュニケーションを学ぶ場。ご参加企業と参加者の声をご紹介します

セミナー・イベント

参加企業と参加者の声

ご参加企業(50音順、敬称略)

アタックス、 アミューズ、 アリスマジック、 イデアインターナショナル、 イーピーエス、 いずみ産業、 イプロス、 カシオ計算機、 カルビー、 共立メンテナンス、 協和エクシオ、 協和発酵キリン、 クラフトワン、 クリナップ、 ケイブ、 塩野義製薬、 澁澤倉庫、 ジャックス、 ジャパンビークル、 昭和シェル石油、 ジョンソンコントロールズ、 信越ポリマー、 新神戸電機、 新日鉄ソリューションズ、 スターバックス コーヒー ジャパン、 セントメディア、 石油資源開発、 大気社、 大幸薬品、 TCM、 東京電設サービス、 ニーズデザイン、 ニチレイ、 日清製粉グループ本社、 日本パレットレンタル、 ネットスター、 パナソニック、 ハピネット、 ビジネスコーチ、 ピジョン、 フューチャースコープ、 プラップジャパン、 ブランドクリエイト、 武蔵野銀行、 明光ネットワーク、 明電舎、 ヤフー、 山武、 山梨中央銀行、 ヤマハ、 ユニオン・シティサービス、 WOWOWコミュニケーションズ

参加者の声

社員感情に刺さる戦略的企画術(基礎力セミナー)

目からウロコです。

企画立案の本やセミナーで過去にも学習してきましたが、6つの欲求にリンクさせてコンテンツの文脈を作り出すことが必要という重要なヒントを初めて知り、目からウロコです。いろいろな人の気持ちを考え、企画立案したいと思います。

ワークもある実践型が良かった。

ワークショップによる実践型の内容は考えるきっかけとなり、大変良かったです。「感情」が重要なことはわかっていても、業務の中でその視点を忘れてしまいがちです。今日、学んだ「What」「Why」「How」の順番の重要性はインパクトがありました。

プレゼン資料の作成にも通用する考え方。

感情に響くメッセージの大切さを痛感しました。課題解決手法やプレゼン作成などにも通用する考え方であったので、大変有意義でした。着任したばかりだったので、基本がわかり安心しました。

具体的な分析方法は、すぐに実践できそう。

具体的な実践方法が提示されていたので、すぐにでも実行に移せる気がします。どう感情を分類するか、そしてそこから対策をどう講じるか、創造力が必要ではありますが、とても参考になりました。

社内広報と社内メディア戦略

マーケティング視点の重要性の再認識ができた。

企画を立てる際のポイントを知ることができた。

原因の追求が重要だと再認識できた。

個別に当社のケースの場合の具体的なアプローチ方法が、イメージしきれてなかった。

やる気が出た。

解っていたつもりでも社長とのコミュニケーションまでは考えなかった。

ポイント1~9は非常に参考になった。事例をもっと聞きたかった(全体の戦略)。

業務の道しるべができた。

具体的に解決策を考えられた。

社内広報を本格的にスタートの予定。その基礎が学べた。

共感がたくさんあった。社員意識の定量調査の必要性は、ぜひ取り組みたい。自社製品のユーザ様向けの情報発信にも共通するところがある。

昨年から社内報に本格的に取り組んできたので考え方等が勉強になった。

CCOの仕事の実例をもっと知りたかった。頭の中の整理ができ、社内報に不理解の社長に報告しようと思った。

社内広報に力を入れておらず、自分の役割が把握できずままだったが勇気が出てきた。

戦略について考えさせられた。社長の意思を伝えることを行動に移すきっかけになった。

社内報企画の立て方に対する悩みについて、マーケット視点がないからだと気づいた。

社内広報をマーケティングの視点で考えるということがわかった。

広報戦略を別の視点で考える事を聞けて参考になった。

今後の社内広報活動のヒントとして活かせそう。

問題の「対策」ではなく「原因」をまず考える→社内報の見直しをしようと思った。

社内に広報部がなく、社内報の意義を多くの社員が感じていない。作り方、発信の仕方、内容で伝わることもあると感じた。

目指すべき姿を考えていたが、今の自分の立ち位置を見直すきっかけとなった。

考えが本来より曲がってきていたことに気づいた。

異文化、異なる文化、異業種間でプロジェクトの目的や情報の共有が必要だった。 事業内広報の立案についてヒントが得られた。

コンテンツありきではなく、戦略を立てることが必要だと認識する機会となった。 社員目線だけでなく「社長が思う会社」を作る意識が必要と気づいた。

部門に特化したもののため、社長との関わり方の関連薄かったが、メディア立案のポイントは大変参考になった。

自分の考えと同じ所、違う所、未知の部分の確認ができた。

ビジョン伝達と組織活性化

社内スタッフへのビジョンの落とし込み方法を考える上で参考になった。

ビジョン作りの参考になりました。ラポールとビジョン浸透の関係性に気づけました。

「ビジョン」について他社事例や新しい視点が発見できた。

前向きに困難を乗り越えることの大切さに気づかされました。

ビジョンの設計において重要なキーとなることがよくわかりました。心に入り込む表現、言葉の選定に気を使おうと思いました。

何をするか、と、人が見えることに力点を置くことの重要性がわかった。

中期経営計画の社内浸透

社内浸透・コミュニケーションは社内課題でもあるので参考になった。

伝達プロセスのプランの重要性を認識できた。

トップと従業員の意識のギャップ、伝達プロセスの考え方が理解できた。 悩んでいることだったので参考になった。

腹に落ちるコミュニケーションのポイントについて丁寧に解説、参考になった。実例を交えて説明だとイメージがつかみやすかった。

過去中計を作成した際にうまく社内に伝えることが出来なかったので、参考になった。

経営企画の中の「伝える仕事」の専門のため、今回のテーマにマッチした仕事内容で頭の整理になった。

経営が思ってる以上に社員に伝わっていないことを改めて感じた。

実際行っていこうと思う内容を細かく説明してもらえた。

社員の動機化が大切と感じた。

社内浸透は相当難しい。働く人々一人ひとりの「ソシャク」によるところが多いと思う。

社内のエネルギーアップが課題。

社内の浸透という意識は職種にあまり持ち得ていないこともあり、少し目的と違った。内容自体は解りやすかった。

社内の中計が軽視される要因に、見た目の汚さがあると感じていた。体裁の重要性は内容以上かもしれない。

浸透度に関する悩みが解決するきっかけになれば良い。

浸透に関するいくつかの気づきがあり参考になった。

セオリーとして認識していても、実践できていないことが確認できた。

伝えること・意識調査の必要性が理解できた。

問題に対する共感はあるが、対策についての話も聞きたかった。

視点発見の旅
メルマガ【開-CAY】お申し込み

ご一緒に「視点発見の旅」へ!
メルマガは「開-CAY」で届きます

詳細を見る >>

個人情報保護方針」に

このページのトップへ