「企画ってなんだろう?」とモヤモヤしているあなたへのメッセージです

スペシャルコンテンツ

「企画って何だろう?」と
モヤモヤしているあなたへ

あなたは、モヤモヤが嫌いで
すじみちを立てて物事を考えたいタイプ?

企画って何だろう?

媒体やコンテンツを通じて、誰かに何かを伝えようと企画を立てたり、
原稿を書いたり、レイアウトを考えたりしているあなたは、
時として一緒に仕事をする相手に対し、
「話がなかなかかみあわない」と感じることはありませんか?
あるいは「企画の立て方は今のままでいいんだろうか?」
「もっと違う方法があるのではないか?」と考えることはありませんか? 

「媒体やコンテンツをつくる仕事」「誰かに何かを伝える仕事」
「何かを企画して形にする仕事」というのは、
一部の人たちだけが関わっているわけではありません。
プレゼンテーションなども含めると、実に多くの人が関わっています。

でも、実際の仕事の仕方はさまざまです。
あなたが今のやり方に何らかの違和感を感じているなら、それにはワケがあるのです。

ここでは、あなたが「企画」というものについて感じているかもしれない漠然とした疑問や、
もっと良くしたいのに、どうしていいかわからないという感覚の背景にあるものについて、
次の4つの視点から紐解いてみたいと思います。

  • ・企画の立て方、あなたは何型ですか?
  • ・企画とは、何かを「より良く」すること 〜Before/Afterを明確に
  • ・「読者の行動につなげるなんて、できない」とあきらめないでください
  • ・「すじみち型」人間は、モヤモヤを解決して進んでいく

企画の立て方、あなたは何型ですか?

誰かに何かを伝える、何かを企画し発信するという場合、その仕事の仕方には3つのタイプがあります。
思考回路の3タイプと言ってもいいかもしれません。

〜ついて型
1番目は「〜ついて型」。この仕事の仕方の場合、入り口で考えることは、「何について紹介しようかな? 何を盛り込もうかな?」です。「〜ついて型」の人の特徴は、企画を立てるというのは取り上げるテーマや要素を考えること、と思っています。広報業務であれば、広報の仕事とは広く報じることだ、ととらえています。
アイデアマン型
2番目は「アイデアマン型」です。このタイプの人は、次から次へといろいろなアイデアが浮かんできます。入り口で考えることは、「こんなことをやってみたら、面白いのでは?」「こんなことをすれば、有効なのでは?」です。つまり、対策から発想するのが特徴です。「アイデアマン型」の人は、企画を立てるというのは面白いアイデア、役立ちそうなアイデアを出すことだ、と思っています。
すじみち型
3番目は「すじみち型」です。入り口で考えるのは、「何のために、何を解決するのか?」「どこに問題があり、何が原因なのか?」です。「すじみち型」の人は、企画を立てるというのは、何かを解決し、より良くすることだ、と思っています。「〜ついて型」や「アイデアマン型」でコンテンツをつくっても解決にはならないと考えているため、周りにいる人が「〜ついて型」や「アイデアマン型」の場合、疑問やストレスを感じます。

どれが良い悪いではなく、それぞれ仕事観が異なり、依って立つものが異なっているのです。
どうしてこのようなタイプが生まれてくるかと言えば、
その人が元々持っている思考の特性に加えて、その人の育った仕事環境も影響していると考えられます。
一度あるやり方を覚えてしまうと、ほかのやり方を知らないまま仕事をしていくことになりがちです。

私たちグラスルーツは案件ごとに1番目、2番目、3番目を使い分けていますが、
圧倒的に価値観として強いのは、3番目。
「すじみち」を大切にするということ。
9割以上の仕事は、筋道を立てて考え、アイデアを出す枠組みを決めてから、
そこで初めてアイデアを出すというアプローチ方法を取っています。
とはいえ、私たちも直感に基づくアイデアというものを否定しません。
しないどころか、重要だと考えています。
というのは、直感とロジックは意外に一致する場合が多いからです。
でも、それだけに頼るのは、やはり私たちのスタイルではありません。

でも、多くの人は、大別すると3つのタイプがあるなどとは考えていません。
企画は企画だと思っていますし、原稿作成は原稿作成だと考えているのではないでしょうか。
だから、タイプの違う人同士が組んでしまった場合、何となく合わないと感じますが、
その違和感の原因さえよくわからないということが起きてしまいます。
思考回路が異なっているので、
どんなにコミュニケーションを重ねても、その溝はなかなか埋まりません。

企画とは、何かを「より良く」すること 〜Before/Afterを明確に

あなたが、企画に携わりながらも今の仕事の進め方に疑問や不安を感じているとするなら、
それは「そもそも企画って何だろう?」というご自身の心の中にある自問に対して
、明快な答えが見つかっていないからなのではないでしょうか。
そんなとき、次のように考えてみてはいかがでしょうか。

あらゆる企画は、何かを「より良く」するためにある、と。

「すじみち型」の私たちは、企画についてそのようにとらえています。
それは、ここで述べている媒体やコンテンツの企画に限りません。
商品開発であっても、パーティーの企画であっても、
この定義でとらえることができると考えています。
パーティーの企画も?と思われるかもしれませんが、
パーティーの企画は、参加した人たちの気持ちを何らかの意味で
「より良く」するために立てられるべきだと考えているからです。

では、何かを伝える仕事では、「何を」より良くするのでしょうか。
それは受け手の「感情」です。
情報の受け手が疑問や不安を抱いているならそれを解消し、
関心が薄いなら関心を高め、ネガティブな感情を抱いているならポジティブになるようにすること。
だからこそ、受け手の「感情」の現在地(Before)を把握し、
より良くした後の姿(After)を明確にしなければ、企画はできません。
そして、目指すべきことは、「感情」をより良くして、「行動」につなげることです。

一方、いきなりアイデアを出すというアプローチ方法は、
何を解決するかも明らかではなく、霧の中で見えない『的』に向かって弓を射るようなものです。
射った矢が『的』に近いところに届いたのか、
見当違いの方角に飛んでいったのかさえ、把握しようがありません。

○○について紹介するというアプローチ方法も使い分ける必要があります。
この方法の場合、「認知」させることはできても、「共感」を得て、
相手を「行動」させることはできません。
速報する必要がある場合は有効ですが、
組織のベクトルを合わせて行動を促したい場合は有効とは言えません。

いかがですか?
あなたが発信した情報の受け手の「感情」をより良くする、
気持ちをひとつにする、「行動」につなげる、あなたの仕事はそのためにある、
そんなふうに考えると、使命感が湧いてくるのではないでしょうか?
それとも「行動」につなげるなんて、難しいと感じますか?

「読者の行動につなげるなんて、できない」とあきらめないでください

広報担当者の中には
「広報媒体を通じて、人を動かすなんてできない」と言う人がいます。
でも、本当にそうでしょうか?

広報媒体ではありませんが、
たとえば「通販生活」という雑誌は、130万部も売れており、年間300億円を売り上げています。
「通販生活」に限らず、マーケティングの世界では、
人を動かしている(購買行動につなげている)媒体がいくらでもあります。
そのために、読者心理の研究も広報分野とは比較にならないぐらい進んでいます。

マーケティング分野だけではありません。
たとえば、出版における「自己啓発書」というジャンル。
これもまた、別の意味で人を動かしています。
良質なコンテンツは人を動かすことができるのです。

しかし、広報分野、とりわけ社内広報分野では、
「媒体で人を動かそう」ということに熱心な企業はとても少ないと感じます。
なぜその視点がないのか?
まず単純に、マーケティングと違って、売上に直結しないので、
そこまで意欲的になれない、という心理があるように思います。

でも、たとえばトヨタには理念を浸透させる専門部隊があるぐらい、そこにコストを割いています。
彼らは、価値観を共有することがいかに重要かを知っているのですね。

マーケティング分野でできているのだから、広報分野だってできるはず...。
そう信じて、奮起しましょう!

「すじみち型」人間は、モヤモヤを解決して進んでいく

「媒体やコンテンツをつくる仕事」「誰かに何かを伝える仕事」
「何かを企画し、形にする仕事」など、いろいろな人がそういった仕事に就いていますが、
「すじみち型」人間は実は少数派です。
筋道を立てて考えることにどれだけ意味があるか、わかり合える人も少ない。
だから、あなたの本質が「すじみち型」志向である場合、
「なぜわかり合えないのだろう?」と孤独を感じることもあるのではないかと思います。

なぜここで「すじみち型人間が少数派」だと言い切るかと言えば、
私たち自身、そういう人との出会いが少ないと感じるからです。
これは、仕事の依頼に限ったことではなく、経験者採用などでも感じることです。
企画の経験者だからといって、
私たちと同じ価値観、同じ思考で企画してきたとは限りません。
「アイデアマン型」で企画する人、「〜ついて型」で企画する人も大勢いるのです。
そのため、当社の採用活動では経験者採用を否定はしていませんが、
かといって経験者偏重もしていません。

少数派である「すじみち型」人間には、どんな特徴があるのでしょうか。
代表的特徴にモヤモヤを放置しないというものがあります。
逆に言えば、モヤモヤを解決して前に進んでいくというのは当たり前のことであり、
それをクリアにするからこそ筋道が立つと考えます。
あなたに、もしそんな傾向があるなら、恐らくあなたは「すじみち型」人間です。

「すじみち型」にこだわる私たちグラスルーツの場合、
社内で重んじているのは「わからないことは、わからないと率直に言える会社でありたい」ということ。
お客様に対して重んじているのは、
お客様に良い「問いかけ」をして、お客様の良い「思考」を引き出し、
お客様の「思考整理」のサポートするということです。

そんなあなたと出会いたい

さて、いかがでしたか?
あなたが、一緒に仕事をする相手に対し「話がなかなかかみあわない」と感じたり、
「企画の立て方は今のままでいいんだろうか?」「もっと違う方法があるのではないか?」と思っていた、
その理由に近づくことはできたでしょうか?

あなたが、もし「すじみち型」の人であれば、私たちグラスルーツとの相性は良いはずです。
また、今は「〜ついて型」や「アイデアマン型」で仕事をしていても、
「本当にこれでいいんだろうか?」「もっと違う方法があるのではないか?」と
漠然と疑問を感じている場合も、マッチしているかもしれません。

私たちは、そんなあなたと出会いたい。
もし、当社にご関心をお寄せいただけたなら、
「モヤモヤがキライな『すじみち型』人間の○○です。
今は何の仕事も依頼する前提はありませんが、会いに来てください。」と
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歓迎します! 

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